大阪第一選挙区
中央区・西区・港区・天王寺区・浪速区、東城区
前
衆議院委員
防衛大臣政務官
前
・
防衛大臣政務官
元
大西
ひろゆき
自民党
政 策
地域の声を聞く
現場の声を届ける
4期務めた大阪市会議員としての経験が私に教えてくれたことです。
活動の場を国政に移しても初心を忘れることなく地域の声、
現場の声にしっかりと耳を傾け、信頼される応えられる政治を目指します。
を応援します!
出産・子育て
を目指して!
「世界都市大阪」
経済活性化!
を活用した
エンターテイメント
安心・安全な
暮らしを守る!
憲法改正を
推進します!
経済を回復軌道に!
雇用を守り
大西ひろゆき 略歴
所属:自由民主党
昭和42年7月15日生まれ
平成7年大阪市会議員初当選、以後4期連続当選
労働組合によるヤミ専従問題の解消を成し遂げた。
第47回・48回衆議院議員総選挙当選2回。
第49回衆議院総選挙惜敗。
国政において外交・防衛分野を得意とし、令和2年9月、
菅義偉内閣において防衛大臣政務官就任。
新型コロナ支援策の充実に奔走し、
特に店舗家賃補助制度 創設に尽力した。
選挙区:大阪第一選挙区
(中央区・西区・港区・天王寺区・浪速区・東成区)
大阪市議4期16年 衆議院議員2期7年
【現職】自由民主党大阪府第一選挙区支部長
【元職】防衛大臣政務官 内閣府大臣政務官
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1967年(昭和42年)7月15日大阪生まれ
家族構成 妻、長男、長女、二女の5人
1990年(平成2年)3月芦屋大学教育学部 卒業
1995年(平成7年)4月大阪市会議員初当選
(以後、4期連続当選)
2005年(平成17年)9月自民党大阪府連青年局長就任
2007年(平成19年)9月自民党大阪府連青年局長2期目就任
2008年(平成20年)5月米国・国務省のインターナショナル・
ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)に参加
2010年(平成22年)7月第22回参議院議員選挙に
全国比例区から出馬するも惜敗
2012年(平成24年)9月芦屋大学客員教授に就任
2014年(平成26年)12月第47回衆議院議員総選挙にて初当選
2017年(平成29年)10月第48回衆議院議員総選挙にて当選 (2期目)
2020年(令和2年)9月菅義偉内閣にて防衛大臣政務官就任
2021年(令和3年)10月岸田内閣にて防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官就任
2021年(令和3年)10月第49回衆議院議員総選挙惜敗、捲土重来を期す
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大阪市議会議員時代に提言した
内容の代表的な実例
1.
平成8年
地下鉄駅への可動式ホーム柵の設置を提言
●平成8年3月の大阪市会交通水道員会において、地下鉄駅に目の不自由な方の転落防止対策として
の「可動式ホーム柵」の整備を大阪市に提言しました。
●平成14年10月の決算特別委員会において、改めて可動式ホーム柵の設置時期について質疑したところ、 大阪市から「新線工事中の今里筋線にホーム柵の導入を決定するとともに、既設線についても可能な路線に試験的に設置したい」との答弁がありました。
2.
平成20年
hobby
天王寺動物園に天王寺側からの入り口を設置
平成20年の大阪市会文教経済委員会において、
天王寺動物園に天王寺側の入口を新設することを大阪市に提言しました。
当時、天王寺動物園の入口は、新世界側の1カ所しかなく、天王寺側から動物園に行くためには、
公園を通り抜けて動物園内を横断する上空デッキを通過して新世界側に回らなければならず、
公園や美術館と動物園は一体化されていませんでした。
平成23年3月に天王寺側入口が設置され、
入園者の利便性向上が実現しました。現在は、
天王寺動物園のてんしばゲートとして、
ゲート施設の「てんしばi:na(イーナ)」と合わせて、
多くの来園者に利用されています。
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3.
平成11年
社会人経験者等の教員採用の推進を提言
平成11年1月の大阪市会決算特別委員会で、社会人経験者等の教員採用を推進するよう提言を大阪市に行いました。教育現場の実体験を有する講師を含め、様々な経験を有する「社会人経験者等」を採用することは大変有意義だと思います。
平成13年3月の文教経済委員会では、大阪市から、「小学校の教員採用試験の第1次選考から、面接試験を実施し、より人物重視の選考を行うことにした」「幅広い年齢層の人材が教員を志すことができる採用システムを構築していく」との答弁がありました。
令和6年度の教員採用試験の受験案内によると、
「社会人経験者特例」「大阪市立学校園現職講師特例」「講師等経験者特例」など様々な特例が設けられており、特例内容として「第1次選考の筆答テストにおいて、出題された問題のうち、思考力・判断力を測る問題のみを解答する」とされています。
さらに、年齢制限も「昭和39 年4月2日以降に出生していること(59歳まで受験可能)」となっています。
4.
平成12年
大阪周遊パスの導入及びICカード化を提言
平成12年1月の大阪市会決算特別委員会で、ビジター周遊カード(大阪周遊パス)の創設について大阪市に提言を行いました。交通局(現大阪メトロ)の一日乗車券と、公共施設の入場、飲食、ショッピングを組み合わせたカードを観光客が利用することにより、観光客の利便性や回遊性を高まり、大阪の都市魅力の効果的な発信と経済の活性化につながっていくと考え、ビジター周遊カードの創設を提言しました。さらに、平成12年10月の決算特別委員会で、このカードの「ICカード化」について提言を行いました。
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平成13年4月に「大阪周遊パス」が導入され、
現在も多くの観光客の方々にご利用いただいています。
カードにはICチップではなく、観光施設入場用のバーコードが付いています。
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activity
content
平成16年〜18年
5.
大阪市役所の労働組合問題に対する提言
ヤミ専従問題
平成16年3月12日の大阪市会財政総務委員会で、大阪市職員の組合による「ヤミ専従」問題について、職員の懲戒処分と再発防止を大阪市に求めました。
※「ヤミ専従」とは、労働組合の役員が勤務時間中に正規の手続きをとらずに、職場で勤務しているように装いながら給与を受領しつつ、実際は職場を離れて組合活動の専従をしていることで、公務員としての職務専念義務違反や交通費の不正受給などの問題があります。
平成17年6月の財政総務委員会では、再発防止策として、IDカード(タイムカードの役割)の導入により、職員の紙の出勤簿への押印を改め、システム化することを大阪市に提言しました。
さらに、このカードを職員の顔写真入りの職員証とし、名札を兼ねるよう提言しました。
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平成18年から大阪市職員の職員証がIDカード化され、現在は職員の出退勤時間や出張などは、すべて勤務情報システムで管理されています。
また、顔写真入りの職員証として、職員が市民対応の際に提示することで、市民の方々にとっても安心できるものとなっています。
組合費の給与天引き問題
平成17年5月の大阪市会計画消防委員会で、組合費の天引き(チェックオフ)について、
職員本人が天引きに同意しているかどうか意思確認を実施するよう大阪市に提言しました。
本人の同意にかかわらず、組合からの要請により職員の給与から天引きを実施しているのではないかと危惧していました。
大阪市役所では組合費の給与天引きを行う際には、事前に職員本人の同意が必要となっています。